どんな特徴がある?通信制高校に通うメリットとデメリット


通信制高校の特徴と魅力

通信制高校は、その名の通り通信によって教育が受けられる高校で、登校回数などは全日制や定時制の高校と異なります。しかし、卒業時に得られる高校卒業の資格は共通です。

全日制および定時制と比較すると、自分の時間を多く取れる点が大きなメリット。通信制は月に2回から10回前後のスクーリングや試験、レポートの提出がありますが、その他の時間は自由に使うことが可能です。様々な条件の人に対応できる環境が整っているため、働いている人でも通うことができます。芸能活動をしている人やアスリート、持病がある人など、定期的な通学が困難な人も高校卒業の資格が得られます。

また、単位制が採用されている学校が多く、個人のペースで学習を進められる点もメリットと言えるでしょう。中には10年以上もの時間をかけて卒業する人も存在します。

通信制高校のデメリットは?

全日制および定時制高校なら、通学してカリキュラムに沿って勉強を行えば卒業できます。しかし、通信制高校では自学自習が基本。レポートに関しても自身で教科書を見て作成する必要があり、勉強時間も自分で決めないといけません。スケジュールを立てて自分で取り組むのが苦手な人には、この点がデメリットだと感じる人もいるでしょう。

しかし、「卒業後に大学へ進みたい」、「高卒の卒業資格を得て働きたい」というような目標を持てば、前向きに取り組めるはずです。なお、通信制高校には相談に乗ってくれるカウンセラーが在籍していたり、インターネットを通じてレポート提出ができたり、生徒を支えるために工夫を行っている場合が多いです。自分が勉強をしやすい学校を選べば、学習もスムーズに進められます。

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